

埼玉県戸田市
JR埼京線戸田公園駅東口
昭和60年、都心と埼玉県を結ぶ埼京線が開通。戸田市には、戸田公園、戸田、北戸田の3駅が誕生した。東京に隣接しながら、鉄道がなかった戸田市は、これを機にベッドタウンとして急成長、人口もうなぎのぼり、駅前は通勤・通学の人たちの自転車であふれ始めた。戸田市は、高架下に5000台は収容できる駐輪場を開設して対応。しかし、利用客の増加は想定をはるかに上回るもので、さらなる対策が必要とされていた。
放置自転車に頭を抱えていた戸田市は増加一方の通勤・通学自転車問題を解決すべく、保有していた都市計画道路のための用地を民間に賃貸し、駐輪場にする計画を実行に移した。民間数社に公募をかけ、NCDにも声がかけられた。

NCDは、周辺の環境をきめ細かに調査し、これまで培ってきたノウハウを踏まえて、正確なプランニングを行った。一時利用者よりも、駅を利用する通勤、通学者が多いと推測し、定期利用者に負担のかからない料金体制も考案。「エコステーション21」の利便性と管理面のメリットが評価され、数社の中から運営展開業者として選定された。

戸田公園駅東口駐輪場は、平成18年にオープン。美しく整備され利便性の高い駐輪場の誕生に、関係者・利用者の評判も良好、現在も非常に利用率の高い駐輪場となっている。
また、機器はゲート式を導入。満車になるとゲートが閉じ、駐輪場内の放置自転車も防ぐことができる。
公有地・遊休地を利用した駐輪場開発、NCDは今後このような案件に、積極的に取組んでいきたいと考えている。
| 導入事業者 | 埼玉県戸田市 |
|---|---|
| 導入場所 | [施設名]戸田公園駅東口駐輪場 [住所]埼玉県戸田市 [沿線/駅]JR埼京線 戸田公園駅 |
| 導入時期 | 平成18年 8月 |
| 導入機種 | ゲート式 自転車363台・バイク49台 |
| 運営タイプ | 機器持込タイプ |



